
コンビニでインドっぽいものを見つける事が多くなりました。
(というか向こうから視線に飛び込んでくる感じ?!!)
写真左、その名も
「生姜チャイ」
缶ミルクティーは、あり得ない!と思っている院長hottaもついつい手を出してしまうネーミングです。
そして飲んでみると生姜の味が想像以上に感じる。うん、あり得るね。
他にもピッパリ(別名フィファチ・長コショウ)入りハチミツのど飴←沖縄の長コショウを使ってました。味は辛いんだか甘いんだか、、、、う~ん、謎な味^_^;
ガラムマサラ入り煎餅←試してませんが、これは「ありと思います!」
そして今日発見したのが、ビール
「インドの青鬼」
???????
このネーミング、意味がわからん・・・・・・
説明を読んでみると
<インディアン・ペールエールは18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために、劣化しにくいビールとしてつくられました>
なるほど、インドのビールじゃなくて英国ビール(エール)なのね。ってことは、アルコール度が高いってことですね。
案の定、説明の最後に以下の文字発見
<魔の味>
!!!!!!!
でも「青鬼」って?
そういえばインドには「ONIDA」というメーカーがあるのですが、なぜか広告は毎回、相撲レスラーなんです。
あと、インド・ビール。キングフィッシャー・ビール(最近は航空会社のほうが知名度あり)とかマハラジャ・ビールとか様々なメーカーがあります。でも実は日本では「発泡酒」扱いのものも多いんです。名前にはビールって付いてますけどね。今度飲む時にビンの裏のシールを見てね。