Ayurvedaの古典書のチャラカサンヒター。
チャラカサンヒターはアーユルヴェーダ大学の医大生が必ず暗記する、特に内科医にとっては重要文献である、アーユルヴェーダの命ともいえる書物です。
チャラカ～には詩文形式で心身魂の病や健康法・治療法について様々な側面から書かれています。
詩文なので知識がない人が読むと表面しか理解できません。しかし師匠について口伝で学ぶと、文字の行間に書かれた本当の意味まで理解することが可能となります。
たとえば「人間と病気の由来について」書かれた章には確かに、○○を食べると▲▲病になる、といった項目が沢山書かれているのですが
師匠について学ぶと、本当に大切なのは
＊お腹が空いたときにたべること
＊腹六～八分目で食べること
これが一番大切で、何を食べるかは二の次だ！というのがわかります。
お腹が空かないけど時間だから食べるとか、バイキングに行ったら元をとらなくちゃとか、テレビで痩せると言ってたからといってトマトを買い占める日本人には、耳に痛～いオコトバ☆⌒(＞。≪)
我流は自分のメガネを通してしまうので、叡智の本来の意味がわかりにくくなります。
自分の価値観の外にある、本当の意味に触れたかったら、まずは講演会やセミナーなどで学ぶことをお勧めします。そして、もっともっと叡智を理解したかったら、治療院やカウンセリングルームなどで個別で学んでくださいませ。
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現在6月より開催予定「魂を癒す性科学」第２期のご予約受付中です(^^♪
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そして、こちらは現在参加者募集中！ぱどまの会も全面協力していま～す！
3月11日（日） 愛について考えよう
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そして、より深い理解の場としてぱどま堂を活用してくださいね。
ガンガー（ガンジス河）のような大河（魂の声）に触れる力は誰にでも備わっています。ぱどま堂はその力を引き出すための、努力のお手伝いをする場所です。
是非、講演会や個人セッションにて、真実の叡智に触れてくださいね♪
