昨日、小金井のアジア料理店でビールを傾けていたら、後ろの女性二人組から
「アーユルヴェーダの離乳食はね・・・」という会話が聞こえてきて
失礼ながら聞き耳を立ててしまいました(笑)
薬草は○○、唐辛子など辛いものは○○、などなど私も興味津々のお話をされていました(盗み聞ぎしてスミマセン・・・
)
)アーユルヴェーダという言葉、ほんとに身近になりました。
そういえば某インド人ドクターが「アーユルヴェーダやヨーガは神々から与えられた叡智だけど気軽に始められるように門が広く開けてあるのが特徴だ」と仰っていたことがあります。（そのあと「奥はものすご～く深いけど」と付け加えてましたが(笑)）
セルフケアとして気軽にアーユルヴェーダを生活に取り入れていく方々のお手伝い(サポーター)もしております。
よりアーユルヴェーダを身近に取り組んでみたい方は、ぱどま堂での個人レッスンのほか、初心者用の講座も開催しています。是非ご参加くださいね！
詳細はこちら→ぱどまの会「メンタルセルフケアにつかえるホメオパシーとアーユルヴェーダ」（4月は24日、5月は29日に開催します）
身近といえば最近、数多くのインド映画が日本のスクリーンで観れるようになりました。しかもここ数年で現地公開されたものが、時が置かずに日本にやってきてくれます！なんという幸せ♡
今年は「ミルカ」に続いて先日、こちらを見てきました！！！
数年前インド訪問中に劇場でポスターを見た時は
妊婦主役のサスペンスって何？？という感じでしたが、評判が物凄く良く、
DVD買おうかと思っていたところに日本公開のお知らせ！！
感想は
サスペンスですから！ご自分の目で確かめてください。
インド映画初体験なら
女神は二度微笑む
全部おススメなのです！
「女神は二度微笑む」の中でインド国民的スター、アミターブ・バッチャンが歌う
Ekla Cholo Re(独りで歩め)が
泣けます♡
