震災から50日が過ぎた4月30日、
インドの首都・デリーから来日したDr.ビーマ・バットの来日特別講演
「鬼神学～アーユルヴェーダと古神道からみたアジアのスピリチュアリティ」
が開催されました。
アーユルヴェーダの専門科のひとつBhuta Vidya(鬼神学)。
人間の心身そして魂は、目に見えない様々な影響により、その健康が脅かされます。
ウイルス・細菌・自然災害・障り・穢れ・放射能・・・
目に見えないが影響を与えるものをアーユルヴェーダではブータといいます。
ブータから心身魂の健康を守り、ブータによる病を治すのがアーユルヴェーダの専門科「鬼神学」です。
「僕の前世は日本人だったんだ♪」
そう語るバット先生(^。^)
毎年お会いしていますが、年々エネルギッシュ度が増しているみたいです♪
今回のセミナーでも全身で表現し、ステージを縦横無尽に動き回っていました(笑)
多くの方が尊い命を失い、悲しみや不安が蔓延する日本。今回、バット先生からお話を伺い、真のスピリチュアリティは私達日本人の心や魂の健康を守るための大きな力となるだろう、と私・院長hottaは実感しました。
詳しい内容は、またご紹介しますね♪
5月の定休日は毎週月・火曜日です
5月21日(土)はチャリティー・コンサート後援のためお休みです
毎週水曜日は～17：00、22日(日)は～12：00です
