9月3日(日)のTVはアーユルヴェーダdayでした!
日本テレビではTOKIOのリーダー城嶋さんがネートラタルパナという眼をGheeという油にひたす治療をうけていました(場所は幡井クリニック)。
TBSの「ウルルン~」では南インド・ケララ州にて18歳の若手俳優がアーユルヴェーダ生活を1週間体験!自分もバスティという浣腸法を受けたり、肥満の患者さんをトリートメントしたり、ヒルを使ったラクタモクシャナ(瀉血法)を紹介したりと、なかなかの内容!
両方の番組を通して、アーユルヴェーダは治療法でありエステではないことが前面に出ていたことは、うれいしことです。
もちろん言葉や文字スーパーなど「それは発音が違う~!!」とおもう場面もありましたが、でも、特に、18歳俳優君がアーユルヴェーダを受けて涙を流すほど心に溜まったアーマ(未消化物)が噴出してきた様子を見せてくれた事は価値アリでした。